妊活中の飲み物おすすめ10選|カフェインとの付き合い方から避けたい飲み物まで

30代女性が明るいキッチンで温かいハーブティーの入ったマグカップを両手で持って微笑んでいるシーン|妊活中の飲み物おすすめ

「妊活中、何を飲んだらいいんだろう?」「コーヒーはやめたほうがいいって聞くけど、本当に絶対ダメなの?」「おすすめの飲み物をサッと知りたい」――そんな思いで検索してくださったあなたへ。お疲れさまです、たどり着いてくださってありがとうございます。

はじめまして、ちなみです。元看護師として病院勤務を経験し、現在は妊活・産み分け・子育てを中心に情報発信している男女2児のママです。私自身も妊活時に「朝の1杯をどうするか」で悩んだ一人として、飲み物の選び方を体験ベースでまとめました。この記事では、妊活中におすすめの飲み物をランキング形式で10種類ご紹介しながら、カフェインとの付き合い方、コンビニや外出先で選べるドリンク、夫婦で一緒に飲めるものまで整理しています。

ちなみ(元看護師)

飲み物は毎日口にするものだからこそ、無理なく「なんとなく良い方向」に変えるだけで十分です。完璧な飲み方より、続けられる1杯を一緒に見つけましょうね。

妊活中の飲み物選びが大切な3つの理由

妊活中の飲み物は、水分補給・カフェイン量・体の冷えの3点を意識して選ぶのが基本です。「飲み物くらいで何が変わるの?」と思われるかもしれませんが、毎日1〜2L飲む飲み物は、食事と同じくらい体のコンディションに関わると言われています。

水分は血流と子宮内膜の状態に関わる

水分が不足すると血液がドロドロになりやすく、子宮や卵巣への血流が滞る可能性があると言われています。子宮内膜の厚さやホルモンの運搬にも血流は深く関わるため、1日1.5〜2Lの水分をこまめに摂ることが妊活のベースになります。一気飲みではなく、朝起きて1杯・午前中に1杯・午後に2杯…と分散させると吸収率が上がりやすいです。妊活で何から始めればいいか迷っている方は、栄養素の全体像をまとめた食事ガイドもあわせてどうぞ。

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カフェインや糖分は「量」で妊活への影響が変わる

カフェインは1日200mg以内なら妊活への影響は限定的とする研究報告が多く、「コーヒーを完全にやめないと授からない」わけではありません。一方、加糖の清涼飲料水を毎日大量に飲むと血糖値の急上昇からインスリン感受性に影響し、卵巣機能に間接的に関わる可能性も指摘されています。飲み物で大切なのは「ゼロか100か」ではなく、量と頻度で調整するグラデーション思考です。

毎日の飲み物は「続けやすい妊活」の入口

食事の改善や運動習慣と比べて、飲み物の見直しは最もハードルが低い妊活の一歩です。「朝のコーヒーをルイボスティーに1杯だけ置き換える」「午後のペットボトルを麦茶にする」――それくらいの小さな変化から始められるので、妊活を始めたばかりの方にこそおすすめしたいアプローチです。

妊活におすすめの飲み物ランキングTOP10

ここでは、妊活中に選ばれることの多い飲み物をランキング形式でご紹介します。「1位の飲み物を飲めば妊娠できる」という意味ではなく、ノンカフェイン・栄養素・温活・入手しやすさの4軸で総合的に整理したものです。

ランキングを読むときの前提

このランキングは「絶対1位」「これを飲めば授かる」という意味ではなく、妊活中の飲み物として広く選ばれている目安です。好みや体質は人それぞれなので、気に入った2〜3種類をローテーションするのがおすすめです。

1位〜5位|ノンカフェイン&栄養素で選ぶ定番

  • 1位:ルイボスティー(ノンカフェイン・ミネラル・抗酸化)――妊活飲み物の定番。温かくても冷たくても飲みやすい
  • 2位:麦茶(ノンカフェイン・ミネラル)――家庭で作りやすく、コストもかからない万能選手
  • 3位:タンポポ茶(タンポポコーヒー)(ノンカフェイン)――コーヒー風味でカフェインゼロ。午後の代替に
  • 4位:ジンジャーティー(生姜茶)(ノンカフェイン・温活)――冷えが気になる方の強い味方
  • 5位:豆乳(たんぱく質・大豆イソフラボン)――無調整タイプを1日200ml目安に

1位〜5位はノンカフェインで毎日飲んでも安心な定番です。とくにルイボスティーは抗酸化作用のあるミネラルが含まれるとして、妊活中の女性に広く選ばれています。詳しくはこの後のH2で深掘りします。

6位〜10位|温活・リラックス・間食代わりに

  • 6位:甘酒(米麹)(ビタミンB群・ブドウ糖)――ノンアルコールの米麹タイプを選ぶ
  • 7位:ココア(純ココア)(鉄分・ポリフェノール)――甘さ控えめの純ココアを温かくして
  • 8位:デカフェコーヒー(カフェイン97%以上カット)――コーヒー好きの方の午後の味方
  • 9位:炭酸水(無糖)(水分補給・リフレッシュ)――甘い飲み物の代替に
  • 10位:ハト麦茶(ノンカフェイン・むくみケア)――麦茶に飽きた方の選択肢

6位〜10位は1〜5位の定番に変化をつけたいときの選択肢です。甘酒やココアは間食代わりにもなるので、甘い飲み物がほしくなったときに取り入れると、加糖ジュースの回数を自然に減らせます。妊活中に意識したい食材の全体像は、食べ物リストの記事であわせて確認できます。

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ランキングを活用するコツ

  • 全部飲まなくてOK:10種類すべてを毎日飲む必要はありません。気に入った2〜3種類をローテーションで
  • 「朝・昼・夕」で使い分け:朝はルイボスティーか白湯、昼はデカフェや炭酸水、夜はジンジャーティーなど
  • 苦手なものは無理しない:ルイボスティーの味が苦手なら麦茶でも十分。続けやすさが最優先です
30代女性がキッチンでルイボスティーや麦茶など数種類のお茶パックを手に取っているシーン

ルイボスティーが妊活で支持される理由

妊活中の飲み物として最も広く選ばれているのがルイボスティーです。南アフリカ原産のハーブティーで、ノンカフェイン・ミネラル豊富・抗酸化作用という3つの特徴から、妊活中の女性に親しまれています。

ルイボスティーの栄養素と特徴

ルイボスティーには亜鉛・鉄・カルシウム・マグネシウムなどのミネラルが含まれています。さらにSOD様酵素(スーパーオキシドディスムターゼ様成分)と呼ばれる抗酸化成分が含まれるとされ、活性酸素へのアプローチが期待されている飲み物です。カフェインがゼロなので、1日何杯飲んでもカフェインの心配がないのも大きなメリットです。ただし「ルイボスティーを飲めば妊娠できる」というものではなく、あくまで妊活中の水分補給の選択肢として優秀という位置づけです。

ルイボスティーの選び方

  • グレード:スーパーグレード(上位茶葉)のほうがミネラル・抗酸化成分が多いとされる
  • オーガニック認証:有機JASやEU有機認証があると農薬面で安心
  • リーフ vs ティーバッグ:リーフのほうが抽出量は多いが、ティーバッグでも日常使いには十分
  • グリーンルイボス:発酵させていないタイプで、通常のルイボスより抗酸化成分が多いとされる

1日どのくらい飲む?

1日2〜3杯(400〜600ml)が目安です。ノンカフェインなので上限は厳密にはありませんが、水分補給は水や白湯も含めてバランスよく摂るのが基本。ルイボスティーだけで1日の水分すべてを賄おうとするより、「朝1杯・午後1杯・夜1杯」と分散させて、合間は水や白湯を飲むのがおすすめです。食事で足りない栄養素をサプリで補いたい方は、妊活サプリの全体像もあわせて確認してみてください。

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妊活中のカフェインとの付き合い方

「妊活中はコーヒーを完全にやめるべき?」という質問は、看護師時代にも多くいただきました。結論から言うと、1日200mg以内(コーヒー約2杯)なら妊活中でも飲んで問題ないとする研究報告が多数あります。

カフェインの妊活への影響

WHOは妊娠中のカフェイン摂取について1日200〜300mg以内を推奨しています。妊活中(妊娠前)はこれより厳しい基準はとくに設けられていませんが、妊娠に気づくまでに数週間かかるケースが多いため、妊活中から1日200mg以内を意識しておくと安心です。カフェインの過剰摂取が流産率に関連するという研究もありますが、200mg以内であれば影響は限定的とされています。

飲み物別カフェイン量の目安表

「1日200mgって、どのくらい?」を具体的に知っておくと、日常の飲み物選びがラクになります。

飲み物別カフェイン量の目安(1杯あたり)
  • ドリップコーヒー(150ml):約60〜100mg
  • インスタントコーヒー(150ml):約50〜65mg
  • 紅茶(150ml):約30〜50mg
  • 緑茶(煎茶・150ml):約20〜30mg
  • ほうじ茶(150ml):約15〜20mg
  • 烏龍茶(150ml):約20〜30mg
  • エナジードリンク(250ml):約80〜140mg
  • コーラ(350ml):約35〜45mg
  • ルイボスティー:0mg
  • 麦茶・ハト麦茶:0mg

→ コーヒー2杯(約120〜200mg)で1日の目安にほぼ到達します

カフェインレス・デカフェの選択肢

「コーヒーの味は好きだけどカフェインは減らしたい」という方には、デカフェ(カフェイン97%以上カット)がおすすめです。最近はコンビニやカフェチェーンでもデカフェメニューが増えており、味の質も格段に上がっています。紅茶のデカフェやカフェインレス緑茶もスーパーで手に入るようになりました。「午前中はふつうのコーヒー1杯、午後はデカフェに切り替え」のパターンが、カフェインの総量を抑えつつコーヒータイムも楽しめる現実的な方法です。

「コーヒーを完全にやめなくていい」という考え方

妊活の情報を調べていると「カフェインは絶対NG」「コーヒーをやめたら授かった」といった声を目にすることがあるかもしれません。しかし、コーヒーをやめたことと妊娠の因果関係を証明した研究はなく、1日200mg以内であれば問題ないとする見解が主流です。むしろ好きなコーヒーを完全に我慢するストレスのほうが妊活にとってマイナスになる場合もあります。「完全にやめる」ではなく「量を意識する」のグラデーション思考で、無理なく続けていきましょう。

カフェインに関する注意

カフェインの感受性には個人差があります。少量でも動悸や不安感が出る方は、かかりつけ医に相談のうえ摂取量を調整してください。ここでの「200mg以内」はあくまで一般的な目安です。

妊活中に飲みたいお茶の種類と選び方

「お茶」と一口に言っても、カフェイン量はお茶の種類によって大きく異なります。ここではノンカフェイン・低カフェイン・ハーブティーの3グループに分けて、妊活中のお茶選びを整理します。

ノンカフェインのお茶

  • 麦茶:家庭で作りやすくコストも安い。ミネラルが含まれ、夏場の水分補給にも◎
  • コーン茶:甘みがあり飲みやすい。鉄分・カリウムが含まれると言われている
  • ハト麦茶:むくみが気になる方に親しまれているお茶。ノンカフェインで日常使いに
  • タンポポ茶(タンポポコーヒー):コーヒー風味でカフェインゼロ。食後のコーヒー代わりに

ノンカフェインのお茶は1日何杯飲んでもカフェインの心配がないので、自宅でのメイン飲料として常備するのがおすすめです。やかんで沸かして常温保存するだけで、家族全員の飲み物になります。

低カフェインのお茶

  • ほうじ茶:焙煎されているためカフェインが少なめ(1杯約15〜20mg)。香ばしい風味でリラックスにも
  • 番茶:ほうじ茶と同様にカフェインが少なく、日常的に飲まれているお茶
  • 玄米茶:玄米のブレンドでカフェインが薄まり、ほっこりした味わい

低カフェインのお茶は1日2〜3杯なら問題ない範囲です。煎茶(約20〜30mg/杯)と比べるとカフェイン量が少ないので、緑茶好きの方がカフェインを減らしたいときの置き換え先として便利です。葉酸はお茶からは摂りにくいので、食事やサプリで補うのが現実的です。

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ハーブティー

  • ジンジャーティー(生姜茶):体を温める食材として親しまれ、冷えが気になる方に
  • カモミールティー:リラックス効果が期待され、就寝前の1杯に。妊娠中は念のため控えめに
  • エルダーフラワーティー:ほのかな甘みがあり、季節の変わり目に選ばれることが多い

ハーブティーの多くはノンカフェインですが、種類によっては妊娠中に控えたほうがよいとされるものもあります。ラズベリーリーフティーやセントジョーンズワートなどは妊娠中の使用に注意が必要とされているので、妊活中から飲む場合は「妊娠判明後も続けてよいか」を確認しておくと安心です。

30代女性がコンビニの飲料棚でペットボトルのお茶を選んでいるシーン

ココア・甘酒・豆乳——温活ドリンクの取り入れ方

冷えが気になる妊活中の方にとって、温かいドリンクで内側から体を温める「温活」は取り入れやすいアプローチです。ここではお茶以外の温活ドリンクを3つご紹介します。

ココア(鉄分・ポリフェノール)

純ココア(ピュアココア)には鉄分・ポリフェノール・マグネシウムが含まれています。市販の調整ココア(ミルクココア)は砂糖が多いため、純ココアをお湯や温めた豆乳で溶いて、はちみつを少し足すのが妊活向きの飲み方です。1日1杯を目安に。カフェインは微量(1杯約10mg前後)なので、午前中のコーヒーと合算しても200mgを超える心配はほぼありません。

甘酒(ビタミンB群)

甘酒は米麹タイプ(ノンアルコール)を選んでください。酒粕タイプはアルコールが微量に残る場合があります。米麹甘酒にはビタミンB群・ブドウ糖・オリゴ糖が含まれ、腸内環境にも良いとされています。甘みがあるので、おやつ代わりやスイーツの代替として取り入れると、加糖ジュースの代わりになります。1日100〜200ml程度が目安。カロリーがあるので飲みすぎには注意してください。

豆乳(大豆イソフラボン・過剰摂取注意)

豆乳はたんぱく質と大豆イソフラボンを手軽に摂れる飲み物です。無調整豆乳を1日200ml程度が目安。大豆イソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)に似た作用があるとされていますが、過剰摂取はホルモンバランスに影響する可能性もあると言われています。食事で豆腐や納豆を摂っている日は、豆乳の量を半分にするなど、大豆製品全体の摂取量をバランスよく調整しましょう。温かい豆乳にきな粉やココアを足すと、温活ドリンクとしても優秀です。温活スープのレシピが知りたい方は、レシピ集もあわせてどうぞ。

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妊活中に控えたい飲み物とその理由

「絶対に飲んではいけない」飲み物は基本的にありませんが、量と頻度を意識したい飲み物はいくつかあります。

『絶対NG』ではなく『量と頻度』の発想で

以下の飲み物はいずれも「ゼロにしないと授からない」というものではありません。量と頻度を意識すれば、妊活中でもストレスなく過ごせます。完全制限よりゆるく続けるほうが妊活全体は前向きに進みます。

アルコール

アルコールは妊娠が確定したら完全にやめるのが基本ルールです。妊活中(妊娠前)の飲酒は完全禁止ではないものの、排卵後〜次の生理までの「妊娠の可能性がある期間」は控えめにする方が多いです。ビール1缶・ワイングラス1杯程度を週1〜2回までの目安にして、生理予定日が近づいたら控えるサイクルにすると、妊娠判明後の切り替えもスムーズになります。

エナジードリンク

エナジードリンクは1本で80〜140mgのカフェイン+大量の糖分を含むものが多く、カフェイン過剰と血糖値の急上昇という二重のリスクがあります。仕事の疲れや眠気対策で常飲している方は、デカフェコーヒーや炭酸水に切り替えるのがおすすめです。どうしても必要な場合は、その日のコーヒーをゼロにしてカフェインの総量を200mg以内に収めましょう。

冷たい甘い飲み物

冷たいジュース・加糖の清涼飲料水・甘いカフェラテの常飲は、血糖値の急上昇+体の冷えの両方で妊活向きではありません。とくにペットボトルの清涼飲料水には角砂糖10個分以上の糖分が含まれているものもあります。「甘いものが飲みたい」ときは、純ココア+はちみつ、米麹甘酒、フルーツ入り炭酸水など自然な甘みの選択肢に置き換えると、満足度を保ちながら糖分を抑えられます。夏でもなるべく常温や温かい飲み物を選ぶ習慣をつけておくと、冷え対策にもなります。

コンビニ・外出先で選べる妊活ドリンク

自宅ではルイボスティーや麦茶を常備できても、仕事中や外出先で飲み物を選ぶ場面は意外と多いもの。コンビニやカフェで何を選ぶかをあらかじめ決めておくと、迷う時間がなくなります。

コンビニで買えるおすすめ飲み物5選

  1. 麦茶(ペットボトル):ノンカフェイン・どのコンビニにも置いてある
  2. ルイボスティー(ペットボトル):大手コンビニでも取り扱いが増えている
  3. 炭酸水(無糖):甘い炭酸ジュースの代わりに。リフレッシュにも◎
  4. デカフェコーヒー(チルドカップ):カフェインカットのチルドコーヒーが増加中
  5. 水・白湯:迷ったら水が一番安心。温かいものがほしければレンジで温めて白湯に

コンビニの飲料棚で迷ったら、「ノンカフェイン」「無糖」の2つをチェックするだけでOK。裏面のカフェイン表示を確認するクセをつけると、自然に選べるようになります。

外食時・カフェでの飲み物の選び方

カフェチェーンではデカフェメニューが増えているので、「デカフェに変更できますか?」と聞いてみましょう。多くの店舗で+50〜100円程度で対応してもらえます。外食時に温かいお茶が選べる場合はほうじ茶やルイボスティーを選び、氷入りのジュースよりも常温の水やお茶を優先するのが妊活的にはベターです。ランチの飲み物選びも含め、妊活全体の始め方を整理した記事もあわせてどうぞ。

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夫婦で一緒に飲める妊活ドリンク

妊活は女性だけの取り組みではありません。飲み物の見直しを夫婦で一緒にやると、続けやすさが格段に上がります。

男性にもおすすめの飲み物

男性の精子の質を支える栄養素として、亜鉛・抗酸化ビタミン(ビタミンC・E)・コエンザイムQ10が挙げられます。飲み物で手軽に摂るなら、ルイボスティー(ミネラル・抗酸化)、ココア(鉄分・ポリフェノール)、豆乳(たんぱく質)が夫婦共通で使えます。男性もカフェインは適量を意識し、エナジードリンクの常飲は避けるのがベターです。精子の質をもっと詳しく知りたい方は、専門記事もあわせて参考にしてみてください。

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夫婦の「飲み物チェンジ」を習慣にするコツ

  • 「妊活のため」と言わない:「健康的な飲み物に変えてみよう」くらいのトーンのほうが、パートナーの心理的ハードルが下がる
  • 家に常備するものを統一する:麦茶やルイボスティーをやかんで沸かして冷蔵庫に入れておけば、夫婦で自然に飲む量が増える
  • 一緒にカフェでデカフェを頼んでみる:外出時に「今日はデカフェにしてみない?」と声をかけるだけでも、飲み物の見直しが夫婦のイベントになる

男性向けのサプリについてもっと詳しく知りたい方は、男性向けの妊活サプリガイドが参考になります。

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ちなみが妊活中に意識していた飲み物

ここまで一般的な情報を整理してきたので、最後に少しだけ、私自身が妊活中に飲み物で意識していたことをお話しさせてください。

私は第一子・第二子の妊活中、朝の1杯をルイボスティーに変えたことが一番長く続いた習慣でした。もともとコーヒーが大好きだったのですが、「まるごとやめる」のはストレスだったので、朝はルイボスティー、昼食後だけコーヒー1杯、午後はまたルイボスティーか麦茶――というゆるいルールで過ごしていました。夫にも同じルイボスティーを出していたら、いつの間にか夫も自分で淹れるようになって、「飲み物の見直し」が夫婦の共通習慣になったのは嬉しい誤算でした。第二子のピンクゼリーで産み分けにチャレンジしていた時期は、夜のリラックスタイムにジンジャーティーを飲むことが多く、冷えが和らいだ感覚がありました。

ちなみ(元看護師)

「ルイボスティーを飲んだから授かった」とは言えませんが、飲み物を変えたことで「妊活を始めた実感」が湧いて、食事や生活習慣の見直しにも自然とつながっていきました。まずは1杯から、気楽に始めてくださいね。

まとめ——「完璧な飲み方」より「毎日続けられる1杯」

ここまで妊活中の飲み物について、おすすめランキング・カフェインとの付き合い方・お茶の種類・温活ドリンク・控えたい飲み物・コンビニや外出先での選び方・夫婦で飲める飲み物まで整理してきました。最後にポイントをまとめます。

この記事のポイント
  • 妊活中の飲み物は水分補給・カフェイン量・体の冷えの3点を意識して選ぶ
  • おすすめTOP3はルイボスティー・麦茶・タンポポ茶(いずれもノンカフェイン)
  • カフェインは1日200mg以内(コーヒー約2杯)が目安。完全にやめなくてOK
  • ココア・甘酒(米麹)・豆乳は温活&間食代わりに使える
  • 控えたいのはアルコール・エナジードリンク・冷たい甘い飲み物の3つ(禁止ではなく量と頻度で調整)
  • コンビニでは「ノンカフェイン」「無糖」の2点チェックで迷わない
  • 夫婦で同じ飲み物に変えると続けやすさが格段にアップ

「この飲み物を飲めば授かる」という魔法の1杯はありません。でも、毎日の飲み物を少しだけ意識するだけで、体のコンディションは穏やかに整っていくと言われています。完璧を目指さず、あなたとパートナーのペースで、まずは明日の朝の1杯から変えてみてくださいね。

参考 日本人の食事摂取基準(2025年版)厚生労働省

参考 妊娠・出産と栄養こども家庭庁 不妊・不育dictionary

妊活中の飲み物を選ぶうえで「お酒とどう向き合うか」は避けて通れないテーマです。いつからやめるべきか、排卵日や高温期など周期別の考え方、飲んでしまったときの対処法、段階的にやめる方法まで整理したアルコールガイドもあわせてどうぞ。

30代女性がリビングでハーブティーを手に考え込んでいるシーン|妊活中のお酒 妊活中のお酒はいつからやめる?男女別の影響と禁酒のコツを看護師が解説

参考 妊活中の食生活について東京都妊活ポータル

よくある質問

妊活中の飲み物に関してよくいただく質問を4つまとめました。

Q妊活中におすすめの飲み物は何ですか?

A.ノンカフェインで温活にもつながるルイボスティー・麦茶・タンポポ茶が定番です。温活重視ならジンジャーティー、間食代わりなら純ココアや米麹甘酒もおすすめ。1日1.5〜2Lの水分を水・白湯・お茶で分散して摂り、カフェインは1日200mg以内を目安に。好みの2〜3種類をローテーションして、続けやすさを最優先にしましょう。

Q妊活中にコーヒーは飲んでもいいですか?

A.1日200mg以内(コーヒー約2杯)なら問題ないとする研究が多いです。完全にやめる必要はなく、「午前中に1杯、午後はデカフェに切り替え」のパターンが現実的。好きなコーヒーを我慢するストレスのほうが妊活にマイナスになることもあるので、量を意識しながら楽しんで大丈夫です。

Q妊活中に避けたい飲み物はありますか?

A.「絶対NG」はありませんが、量と頻度を意識したいのは①アルコール(妊娠成立後は完全に控える・妊活中は排卵後〜生理予定日は控えめに)/②エナジードリンク(高カフェイン+高糖分の二重リスク)/③冷たい甘い飲み物(血糖値の急上昇+体の冷え)の3つ。完全制限よりゆるく続けるほうが妊活全体は前向きに進みます。

Q妊活中の男性におすすめの飲み物は?

A.女性と同じくルイボスティー(ミネラル・抗酸化)・ココア(鉄分・ポリフェノール)・豆乳(たんぱく質)が夫婦共通で使えるのでおすすめです。男性もカフェインは適量を意識し、エナジードリンクの常飲は避けましょう。精子の質を支える栄養素について詳しくは精子の質を上げる方法の記事もあわせてどうぞ。

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